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最新記事【2008年04月04日】

ダイエットに重要な基礎代謝は、体を温めるとアップします。
半身浴や反復浴など、簡単で効率よく基礎代謝をアップさせる方法として知られていますが、最近では「岩盤浴」も人気がありますよね。

岩盤浴は、半身浴や反復浴のように、お風呂につかるわけではありません。
温められた石の上に寝転がることで体を温める、お湯のないお風呂です。

岩盤浴に使われている石は、ただの石ではありませんよ。
温められている石からは、体に浸透しやすい「育成光線」という遠赤外線が放出されていて、短時間で体の内側までしっかり温まることができるのです。
体が温まると、新陳代謝が高まって大量の汗をかきます。
この汗は、皮膚腺や汗腺に残っている老廃物も一緒に排出してくれるのでデトックス効果があり、気分がすっきりしますよ。

汗を大量にかくなんて、終わった後はベタベタしないのかしら・・・と思う人もいるかもしれませんね。ですが、岩盤浴でかく汗は、普段の生活の中でかく汗とは違い、サラサラで臭いがなく、保湿成分をたっぷりと含んでいる「天然の化粧水」なのです。
ですから、岩盤浴が終わった後はシャワーを浴びることなく、タオルで拭き取るだけにしておきます。
そうすると、お肌はさらさらで、とてもしっとりとした状態になるのです。
入浴後は化粧水を早くつけないと、お顔がパリパリになってしまう・・という人も、岩盤浴の後は、そんな心配はいりませんよ。特に化粧水をつけなくても、しっとりとした状態で、もちもちとした感触になりますよ。

寝ているだけで、健康にも美容にも良いなんて、岩盤浴って素晴らしいですよね!
週に1回続けると、その効果はさらに期待できるそうですよ。
是非一度、利用してみてくださいね。

 

ダイエットしたいなら、基礎代謝を高めるのが一番効果的です。
筋肉の量が多い人ほど基礎代謝はアップするので、適度な運動やストレッチが効果的ですが、睡眠も基礎代謝アップと深く関係しています。

睡眠中は、たんぱく質が合成されたり、成長ホルモンが分泌されたりと、体づくりの為の大切な時間です。
良い睡眠がとれれば、質の良い筋肉がつくられ、基礎代謝も自然とアップするというわけです。

ですが、最近は睡眠時間の短い人が増えていますよね。
睡眠時間が短いと、こうした体づくりにも影響が出る他に、自律神経のバランスも悪くしてしまいます。
自律神経のバランスが乱れると、食欲を調整する脳内物質「セロトニン」と、食欲を抑制する働きをする「レプチン」というホルモンに影響が出てきます。

レプチンは、体脂肪が増えたことを脳に伝える働きをしてくれますが、この分泌が乱れると、満腹感を感じなくなってしまい、空腹ではないのに食べてしまう、という恐ろしい現象が起こってしまうのです。
4時間睡眠を2晩繰り返すと、血中のレプチンが18%も減少するという報告もありますよ。
セロトニンは、ストレスを感じたときに反応する脳内物質「ノルアドレナリン」と、食欲や性欲などに関係している脳内物質「ドーパミン」をコントロールしています。
睡眠不足の状態が続くと、セロトニンの分泌が抑えられてしまいます。
その結果、ドーパミンが暴走することになり、過剰な食欲が発生してしまうのです。

また、睡眠時間を削って夜更かししていると、ついつい夜食が食べたくなってしまいますよね。
これでは、せっかく運動やストレッチをしていても摂取カロリーオーバーになってしまいます。

心と体の健康のためにも、睡眠はしっかりとるように心がけましょう。


またダイエットというと、食事制限を思い浮かべる人も多いですよね。
ですが、食事制限で痩せたと思っても、停滞期を迎えてしまったり、リバウンドしてしまったり・・ということはありませんか?
ダイエットをしたい時は、食事制限だけでは満足ではありません。寝ている間でも自然に消費されている基礎代謝量を増やすことが大切です。

私達の体の組織の40%程度は筋肉でできていますが、基礎代謝量は筋肉の量によって左右されます。
同じような体格で体重も同じなのに、やせ方に違いが見られることがありますが、これは筋肉量の違いのためです。やせやすい体を作るには、筋肉の量を増やすことが一番なのですね。

食事制限でダイエットをすると、脂肪と一緒に筋肉も落ち、基礎代謝も低下してしまいます。
一時的に痩せたように感じても、基礎代謝が低下しているため、その後はなかなか体重が落ちません。これが停滞期ですね。
さらに、その後少し多めにエネルギーをとると、以前よりもエネルギーが代謝されずに太りやすくなっているので、体脂肪が増えてしまいます。これがリバウンドです。

筋肉の量は、16才?18才前後がピークとなり、その後はどんどん減っていきます。成長ホルモンの低下や、たんぱく質合成の低下によるものですが、40才を過ぎると急激に下降してしまいます。
こうして年齢と共に基礎代謝も低下していくわけですが、この低下を防ぐためには基礎代謝を意識したトレーニングで筋肉を鍛えておくことが大切なのです。
適度な運動で太りにくい体を作り、健康維持を心がけましょう。

 

基礎代謝を簡単に高める方法に、入浴があります。
中でも半身浴は効果的だと言われていますね。
その他にも、出たり入ったりをくり返す、反復浴という入浴法もありますが、両者とも、欠点なのは入浴に時間がかかるということです。
入浴にたっぷり時間がとれるという人は、お風呂で読書をしたり音楽を聞いたりと、入浴時間をリラックスタイムとすれば良い方法ですが、家族が多かったり、帰宅時間が遅かったりすると、なかなか入浴には時間はとれませんよね。
半身浴や反復浴に興味はあるけど、時間的に無理、という人には、「発汗浴」という入浴法はいかがでしょう。

発汗浴は、浴槽にフタをして入る入浴法です。
お風呂に入ったら、お風呂のフタを閉めてしまい、頭だけ出します。不便に感じる人は両手を出しても良いですよ。
フタをしているので、体の部分は蒸し風呂の状態になります。
半身浴だと上半身が寒いと感じる人でも、発汗浴はお風呂に入っていない部分も蒸気に包まれているので温かく入浴できます。
また、発汗浴は短い時間でも効果的なのが嬉しいポイントです。
半身浴と同じ程度の20分入浴した場合、半身浴の10倍もの発汗量があると言われていますよ。
体が温まりやすいので、湯冷めしにくいのも嬉しいですよね。

通常のお風呂でもフタを使えばできますが、TOTOなど、メーカーが出している発汗浴専用のものならスチームミストがついていてさらに温かく効果的ですよ。

暑がりで長い入浴が苦手な人や、高齢者の人にも体に負担が少ないのでおすすめです。
基礎代謝を高めて健康的な入浴法である発汗浴、是非一度、試してみてくださいね。


基礎代謝を高めるのに、お風呂に入ることは簡単で良い方法です。
その中でも、良く耳にする「半身浴」は、代謝を良くしてダイエットに効果的だと言われていますが、半身浴は、短くても20分程度はお風呂につかっていなければいけません。
好きな音楽を聴いたり、読書をしたりしながら過ごすのも良いですが、じっとつかっているのが苦手な人もいますよね。

そんな人には「反復浴」はいかがでしょう。
反復浴は、出たり入ったりを繰り返す入浴法です。
お風呂のお湯は、胸が隠れるまでたっぷり入れます。半身浴は、ゆっくり時間をかけて入るために心臓の下までのお湯を使いますね。やっぱりお風呂はたっぷりのお湯がいいな、という人にも反復浴はおすすめです。
お湯の温度は、40℃くらいが体に負担がなく、良いですが、42℃?43℃程度でも効果的です。熱めのお風呂が好き、という人にはおすすめです。
高血圧や妊娠中の人は気をつけてくださいね。

40℃くらいのお湯を使う時は、まずは5分程度お風呂に入ります。
その後、3分程度お風呂から出て休憩します。次は少し長めに8分程度お風呂に入ります。再び外で5分程度休憩し、最後にもう1度8分程度お風呂に入ります。
湯上り後は、水分補給をして、横になって休むと気持ちが良いですよ。

42℃以上の熱めのお湯を使う時は、お風呂に入る時間を2、3分と短くします。
入浴中に気分が悪くなったりしたら、すぐに休憩してくださいね。

休憩中は、体や頭を洗ったり、水分補給をしても良いですね。
普通の入浴法よりもかなり汗をかきますから、カロリー消費にもなりますし、何より基礎代謝がアップして太りにくい体を作るのは嬉しいですよね。

時間のある時に、是非実践してみてください!

 

私達が1日に消費するエネルギー量は大きく分けると、基礎代謝量、生活活動代謝量、DIT量(食事誘導性体熱産生量)の3種類に分けられます。

生命維持のため必要最低限のエネルギーを示す基礎代謝量は全体の70%と大半を占めています。
生活活動代謝量は20%、残りの10%がDIT量です。

基礎代謝量をアップさせて、さらに生活活動代謝量、DIT量も増やせばダイエットに効果的です。

生活活動代謝量とは、日々の生活の中で、活動している時に消費されるエネルギーです。スポーツも含めて、通勤や家事、余暇を楽しんでいる時など、普段の全ての生活活動が含まれています。

生活活動代謝量は、スポーツジムに通うなどして特別なことをしなくても、日常のちょっとした心構えだけで簡単に増やすことができます。
電車通勤の人は一駅分多く歩いたり、電車の中では座らずにつま先立ちの姿勢を保ったりなど、少しの工夫で増やすことができますよ。
家で過ごす時間が多い人は、少し動作を大げさにしてみましょう。

DIT量とは、食事をする時に消費されるエネルギーです。
食べているのにエネルギーが消費されるの?と思う人もいるかもしれませんが、食事中や食後に汗をかいたりする時ってありますよね。
これは食べた物を消化するために消化器が働いて、エネルギーが必要とされていることを意味しています。また、代謝時に消費されるエネルギーもDIT量になります。
唐辛子など、発汗作用があり、新陳代謝を良くする効果のある食べ物をとるようにすると、DIT量がアップします。
水で薄めたお酢なども良いようですよ。日々の食事の中で、ちょっと意識して摂取するように心がけてみましょう。


1日に消費されるエネルギー量は、基礎代謝量と生活活動強度指数の2つを掛け合わせて計算することができます。

基礎代謝量は、生きていくうえで必要最低限なエネルギーのことですが、生活活動強度指数とは何でしょう。

生活活動強度指数は、日常生活において、どのくらいの負荷がかかっているかを意味しています。
厚生労働省が発表している第6次改定日本人の栄養所要量に掲載されているものによると、生活活動動作は大きく4つに分類されています。
活動強度により、それぞれ指数が、1.3(低い)、1.5(やや低い)、1.7(適度)、1.9(高い)と当てはめられています。

それぞれの活動強度は以下のようになります。
1.3・・・安静時が多い場合。散歩や買物など、ゆっくりした1時間程度の歩行のほかは大部分は座った姿勢での読書や勉強、テレビ、音楽鑑賞などをしている場合。

1.5・・・歩行時間がやや長く、2時間程度の場合。座っている姿勢が大部分ですが、立った姿勢での作業も比較的多い場合。

1.7・・・1日1時間程度はウォーキングやサイクリングなどをしている場合。また、立った姿勢でいることが多い場合、そのうち1時間程度は農作業など、体に負担のかかる作業をしている場合。

1.9・・・1日1時間程度、激しいトレーニングをしていたり、木材の運搬や激しく体に負担のかかる仕事をしていたりする場合。

1.3か1.5に当てはまる人は多いのではないでしょうか。
ですが、望ましいとされているのは、1.7程度の活動量です。なかなか難しいかもしれませんが、1日のうちに運動をする時間を加えて、1.7の状態に近づけるように頑張ってみましょう。

 

運動には「有酸素運動」と「無酸素運動」の2種類あります。
どちらも、ダイエットのためには必要な運動なのですが、それぞれどのような特徴があるのでしょう。

有酸素運動は、体脂肪を燃やす運動です。
継続的に、十分な呼吸を確保しながら酸素を消費する運動で、ウォーキングやジョギングなどが、それにあたります。
脂肪を燃焼させるためには、十分な酸素が必要なので、息が切れてしまうほどの激しい運動では、脂肪は燃えてくれません。脂肪が燃え始めるのは、有酸素運動を始めてから20分くらい後と言われていますが、日頃運動していない人は、15分程度から初め、徐所に運動時間を長くしていくと良いでしょう。
有酸素運動は、無理なく続けることが大切です。

無酸素運動は、基礎代謝を高め、やせにくい体を作る運動です。
ダイエット、というと、脂肪を燃やす有酸素運動を思い浮かべる人も多いかと思いますが、有酸素運動だけでは、筋肉が落ちてしまう場合もあります。
筋肉は基礎代謝を高めるためには必要なものなので、筋肉が落ちれば太りやすい体になってしまうのですね。
無酸素運動は、酸素ではなく、筋肉に貯めておいたグリコーゲンを使います。
短時間の運動ですが、筋肉を鍛えることができる運動です。
陸上の短距離走や、ダンベルを使った運動がそれにあたります。

無酸素運動で基礎代謝を高めた後、有酸素運動をして脂肪を燃やす、という方法で効率よくエネルギーを消費させましょう。


また効率よくダイエットするには、基礎代謝を高めておくことが大切です。
基礎代謝を高めるためには、筋肉を鍛える無酸素運動が必要になります。
短距離走など、瞬間的な運動が無酸素運動ですが、お家で簡単にできる無酸素運動にダンベル体操があります。

ダンベル体操には、筋肉の量を増やす効果と、筋肉のエネルギー代謝を活性化させる効果があります。ダンベル体操をして筋肉トレーニングをしながら、間に有酸素運動を組み合わせて健康的にダイエットしましょう。

日頃運動していない人は、ダンベル体操をする前にストレッチ体操から始めましょう。よく体をほぐしてから運動した方が効果的です。
最初は0.5?1.5キロ程度のダンベルから始めましょう。ダンベルがない人は、ペットボトルにお水を入れたもので代用しても良いですよ。慣れてきたら少しずつ重量を増やしていきましょうね。
握る時は、手首を内側に傾けた状態にします。手首を反らせて握ると、靭帯などを痛める場合もあるので注意してくださいね。

ダンベル体操は、20分程度の短い時間でも効果は十分です。無理をしないで続けることが大切ですよ。

すぐに効果が見られないからといって、激しいトレーニングをするのは禁物です。
筋繊維が損傷されたままトレーニングを続けると、ケガの原因にもなりますし、長く続けることが筋肉トレーニングでは大切なことです。
効果が見られなくても、諦めずに、地道に続けていきましょうね。
食事にも気をつけながら習慣的に続けていけば、基礎代謝は緩やかですが、確実に上昇していきますよ。
無理をしないで、少しずつ頑張りましょうね。

 


肥満の原因には色々な事が考えられますが、遺伝によるものが30%、生活環境によるものが70%程度であると言われています。
食生活や運動不足など、肥満になりやすい生活環境は分かりやすいですが、遺伝によるものが30%もあるなんて、ちょっと悲しく思ってしまいますよね。遺伝子のよる要因の1つに褐色脂肪細胞の働きの違いがあります。

褐色脂肪細胞は、基礎代謝を高め、エネルギーを燃焼する働きをしてくれます。
ダイエットの強い見方とも言える褐色脂肪細胞は、残念ながら年を重ねるごとに減っていってしまいます。食事量は変わっていないのに、年をとると太りやすくなる原因の1つにはこの褐色脂肪細胞の衰えがあります。

そしてこの褐色脂肪細胞の働きは、遺伝子によっても左右されます。
日本人の3分の1の人は、褐色脂肪細胞に関わる遺伝子に生まれつき変異があると言われています。
このような遺伝子を持つ人は、正常な遺伝子を持つ人に比べると、基礎代謝量が約200kcalも低く、やせにくい体であると言えるのです。

同じような生活をしているのに、太りやすい人とそうでない人がいるのは、このような遺伝子の影響もあるのですね。
ですが、太りやすい人も遺伝子のせいだと諦めないでくださいね。
褐色脂肪細胞は、水泳をしたり、温度差のシャワーで直接刺激したりすることで活性化して、その働きを高めることができます。

太りやすい人もそうでない人も、食生活に気をつけ、適度な運動をして健康な生活を送るように心がけましょう。

 

冷え性は多くの女性が持っている悩みだと思いますが、体温が低下すると基礎代謝が減少して太りやすい体になってしまいます。
普段の食事で冷え性を解消し、基礎代謝をアップして太りにくい体作りをしましょう。

体を温める食べ物や飲み物は色々あります。毎日の食事の時に少し気を使って取り入れてみましょう。

寒い場所で採れるあんずやくるみ、りんごには体を温める効果がありますよ。
その他に土の中で採れるたまねぎやにんじん、かぼちゃやレンコン、ごぼうなど水分が少なくて硬いものが良いようです。色が濃くて黒っぽいレバーや黒砂糖も良いですよ。

しょうがも冷え性対策として注目されている野菜です。
体を温める作用の他に、免疫力を高めたり、消化を促したりといった、様々な効用があります。雑菌の繁殖を抑える効果もあるので、風邪をひいた時にも良いですね。

逆に、体を冷やしてしまう食材には、暑い場所で採れるパパイヤやマンゴー、夏野菜の代表であるきゅうりやトマトがあります。
また、意外ですが、冬の鍋には欠かすことのできない白菜やもやしも体を冷やす働きがあります。
ですが、体を温める食材だけを食べた方が良い、というわけではありません。
体を冷やす食材にも、重要な栄養素は含まれていますね。
加熱して食べれば、冷やす効果は失われるとも言われています。
体を温める食材を中心に、冷やす食材も取り入れながらバランスよく食べることが大切です。

飲み物にも体を温める効果のあるものがあります。紅茶やほうじ茶、プーアール茶、ルイボスティなどが効果的です。
食事と一緒に、飲み物にも少し気をつけてみましょう。


ダイエットには、脂肪を燃焼させるための運動も大切ですが、脂肪を燃焼させやすい体作りも大切です。
脂肪を燃焼させやすい体を作るには、基礎代謝をアップさせることが一番です。

私達が普段口にする飲み物にも、基礎代謝をアップさせてダイエット効果のある飲み物がありますよ。

コーヒーには、カフェインとクロロゲン酸の両方が含まれており、そのダブルの効果により脂肪の燃焼を促す効果があります。
さらに新陳代謝を良くするために、以下のような点に気をつけましょう。
・なるべく砂糖は入れない(ミルクはOKです)
・浅煎りコーヒーを選ぶ(深煎りのコーヒーの2倍の効果があります)
・入浴や運動の前に飲む

基礎代謝を促すコーヒーですが、1日に何杯も飲むと健康に害を及ぼす場合もあります。コーヒーに含まれているカフェインは、鉄分の吸収を阻害してしまいます。
骨粗しょう症や、心臓発作を引き起こす可能性もありますので、飲みすぎには注意しましょうね。

その他、ウーロン茶も基礎代謝を上げる効果がありますよ。
プーアール茶は、余分な脂肪を洗い流す成分のアミノ酸やビタミンを多く含んでいます。新陳代謝を活発にしてくれる効果もあります。

美容の面では、緑茶も良いですよ。
美肌効果は抜群で、メラニン色素の沈着を抑え、シミそばかすを防ぐ働きがあります。

このように、毎日何気なく飲んでいる飲み物にも、様々な効用があるのです。
目的に応じて、飲みわけてみるようにしましょう。

 

独特な呼吸法をしながら色々なポーズをとっていくヨガは、内臓機能を向上させて、リラックス効果もあり、健康にとても良い運動です。
基礎代謝がアップする効果もあり、太りにくい体を作ることができますよ。
ヨガはゆっくりとした動きですが、見た目よりも筋肉を使い、発汗作用もあります。
筋肉力と比例して高くなる基礎代謝を高めるには、最適だといえるのです。

ヨガをやってみたいけど、体が硬いから無理かしら・・と思う人もいるかもしれませんね。
体が硬い人は、筋肉の動きが悪い状態であるということです。
筋肉の動きが悪いと血液の循環も悪くなるので、冷え性になり基礎代謝が下がってしまいます。
体が硬い人こそ、ヨガをして基礎代謝アップをする必要があるのです。
ヨガは、あまりポーズにこだわらなくても大丈夫です。リラックスした状態で呼吸法に意識を集中させることが一番大切なのです。

心配な人は、ホットヨガから始めてみてはどうでしょう。
筋肉は温かい場所で伸ばすと、無理することなく柔軟性がアップします。
高温多湿の室内で行うホットヨガは、身体が硬い人にとても向いているといえるのです。また、通常のヨガよりもたくさんの汗をかくので、より効率的に基礎代謝を高めることができますよ。

ヨガは食前に行うようにしましょう。
お腹に食べ物が入った直後は、胃や腸に血液が集まっている状態になっています。
ヨガをしても血液が体全体に行き渡りにくいので、あまり効果的とはいえないのです。
最低でも、食後2時間程度は空けてから行いましょう。


また、冬は冷え性の人には辛い季節ですよね。
体の冷えは、基礎代謝を低くし、やせにくい体質にしてしまいます。
冬になると指先が切れてしまう人も、自分では実感していなくても実は冷え性の予備軍だそうですよ。
冷え性を解消するには、体を温める食物や飲み物を意識的に食べるのも良い方法ですが、マッサージにも、基礎代謝を良くして冷えを改善し、体を温める働きがあります。

マッサージに通うのは、お金もかかるし時間もかかる・・・と思う人もいますよね。
自分で簡単にできるマッサージでも、十分に効果がありますよ。

では具体的にはどの部分のマッサージが良いのでしょう。

冷え性で一番つらいのは、何と言っても足先の冷えですよね。
心臓からの栄養素がうまく行き渡らず、余分な老廃物の水分が足元周辺に滞ることが足先の冷えにつながります。足がむくみやすくなったり、しびれたりといった症状も出てくるので、足先や足裏はしっかりとマッサージしておきましょう。

基礎代謝アップには、ふくらはぎや太もものマッサージも効果的です。
ふくらはぎや太ももは、体の中心から送られてきた血液を送り返す、ポンプの役割をしている場所です。マッサージすることによって、血液やリンパ液の循環を促し、下半身の冷えやむくみを解消することができます。足痩せの効果も期待できますよ。

お風呂に入っている時や入った後など、血液の循環が良くなっている時にマッサージをすると、さらに効果的ですよ。
習慣化して、冷えない体作りをしましょう。

 

人が生きていくうえで、必要最低限のカロリー量を示す基礎代謝量ですが、ダイエットを考えている人は、まずは自分の基礎代謝量を知っておくことが大切です。
基礎代謝量以下のダイエットをすると、エネルギーが不足します。エネルギーが不足すると、体が省エネモードになり、その結果基礎代謝が低くなってやせにくい体になってしまうのです。
無理な食事制限によるダイエットは、逆効果というわけですね。
自分の基礎代謝がいくつなのかをしっかり把握しておきましょう。

基礎代謝量を知る方法には、色々あります。

最近では、基礎代謝量を計ることができる体脂肪計なども販売されているので、そうしたものを使えば確実で簡単に知ることができますね。

そのようなものがなくても、厚生労働省が発表している、『性・年齢階層別基礎代謝基準値と基礎代謝量(平均値)』という表もあります。
この表に自分の年齢を当てはめて考えても簡単です。1才の幼児から計ることができますよ。

成人(18才以上)を対象としている『ハリス・ベネディクト方程式』という、基礎代謝を知るための計算式もあります。
これは、欧米でよく使われている計算式で、日本人よりも骨格が大きい欧米人向けに作られているので、先ほどの『性・年齢階層別基礎代謝基準値と基礎代謝量(平均値)』の値と比較すると、この方程式で出した値の方が高い数値になります。
ですが、基礎代謝量を知っておく上ではそれほど違いはないので、ダイエットをする時には値の低い方で考えると良いかもしれません。

『ハリス・ベネディクト方程式』の計算方法は以下のようになります。
女性の方・・・665+(9.6X体重kg)+(1.7X身長cm)?(7.0X年齢)
男性の方・・・66+(13.7X体重kg)+(5.0X身長cm)?(6.8X年齢)

電卓を使って計算してみてくださいね!


基礎代謝は、皆同じというわけではなく、年齢や性別、体格、生活環境によっても違います。
基礎代謝が高い人は痩せやすく、逆に低い人は太りやすいと言われていますが、どんな人が基礎代謝が低い人なのでしょう。

基礎代謝が低いと思われる人の項目をあげてみました。
・運動不足の人
・手足が冷えやすい、冷え性である人
・血圧が低い人
・顔色が悪い人
・頭痛や肩こり、腰痛に悩んでいる人
・生理不順の人
・あまり汗をかかない人
・体温が低い人(35.9度以下である人)
・食べる量は少ないのに太ってしまう人
・疲れやすい人
・朝食を食べない人
・無理なダイエットを続けている人

これらの項目に1つでも当てはまる人は要注意です。
基礎代謝しにくい体である可能性がありますよ。
基礎代謝が低いとやせにくいだけでなく、美容にも影響が出てきます。
血液の循環が悪くなるので、クマができたりむくみやすくなったりしてしまうのです。
また、肌の新陳代謝も低くなってしまうので、肌トラブルの原因になることもあります。
やせにくいという事は、健康面でも心配ですよね。
脂肪が蓄積されやすくなるので、肥満の原因となり、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を引き起こしやすくなるというわけです。
また、精神的にも影響が出てきて倦怠感が出たり、イライラしたり、憂鬱になったりしてしまうこともあります。
最近は、基礎代謝の低い人が増えています。運動不足や食生活、間違ったダイエットが大きく関係しているようです。
適度な運動と、食生活の改善が基礎代謝アップの一番の近道になりますよ。

 

「基礎代謝」という言葉を聞いたことはありますよね。ダイエットをする時に、基礎代謝が高いか低いかは、大きなポイントになります。

基礎代謝はBM(basal metabolism)とも呼ばれ、人が生きていくのに必要最低限の機能を維持するためのエネルギーの代謝のことを意味します。

快適な環境で精神的にリラックスしている時や眠っている時でも、私達は体温を保ったり、呼吸をしたり、心臓や肝臓などを動かしていたりと、生命維持のために色々な活動をしています。
1日中お布団の中でゴロゴロしていても、少なからずお腹は空いてしまいますよね。
これはそのような活動でエネルギーが消費されているためで、このエネルギー代謝を合計したものが基礎代謝なのです。

エネルギーを代謝するといえば、運動を思い浮かべる人は多いですよね。
特別な運動ではなくても、私達は日常生活を送っていくなかでも、体を動かすことで脂肪を燃焼させてエネルギーを使っています。ですが運動によるエネルギー代謝量は、全体的にみるとほんの一部です。1日に消費されるエネルギー全体をみてみると、約7割が基礎代謝としてのエネルギーなのです。

ダイエットには運動、と考えがちですが、それだけでは十分なダイエットとは言えないのですね。基礎代謝を上げて、食べても太りにくい体質にしておき、その上で運動してエネルギーを消費すれば、より効果的にダイエットできるというわけなのです。

生きるために必要最低限のエネルギーである基礎代謝量。
安静にしている場合や、寝ているときでも消費されている基礎代謝は、ダイエットを考えている人にとっては大事なポイントであると言われています。
基礎代謝量を高めると、消費エネルギーを増やして太りにくい体を作りますが、この他にも、基礎代謝を高めることで体に良い効果はいくつかありますよ。

美容の面でも良い効果が期待できます。
基礎代謝量が増えるということは、それだけ全身の細胞に頻繁に酸素や栄養素が運ばれ、新陳代謝も活発になるので全身の細胞が若々しくなります。
また、細胞が若返ることによって、顔のつやハリ、髪の毛にもつやが出て美しくなります。
見た目の美しさだけではなく、体の中も健康になりますよ。
細胞が若返るということは、臓器を形成している細胞も若返るということですよね。
内臓そのものの働きもよくなるというわけなのです。

そして、内臓の働きが良くなると内臓脂肪が燃焼されます。
最近では見た目には太っているように見えなくても、内臓に脂肪がついている隠れ肥満の人が多いと言われていますね。内臓に脂肪がつくと、コレストロールが高くなったり、中性脂肪が増えて血液がドロドロになったりしてしまい、様々な病気を引き起こす原因となります。
基礎代謝を高めて、内臓脂肪を燃焼し、健康的にダイエットしましょう。

また、便通も良くなり、利尿効果が高まる効果も期待できます。まさに体の中からも外からも綺麗になれるということですね。
ダイエットを考えている人は、まずは基礎代謝を高めることについて考えてみましょう。

 

安静にしている時に消費される基礎代謝量。
私達の体で消費されるエネルギーの大半を占めている基礎代謝量は、人によって様々です。性別や年齢、体格、人種によっても違いますが、その他にも基礎代謝量に影響のあることがいくつかあります。

栄養状態によっても違いがあります。
栄養状態が悪い人は、たんぱく質の合成が低下するためにエネルギー消費が抑制されてしまうのです。食生活が偏っている人、無理なダイエットを続けている人、長期にわたる栄養不足、栄養失調症の人などは基礎代謝量が10%?30%低下していると言われています。痩せるためのダイエットも、無理をすると逆に痩せにくい体を作ってしまうというわけなのです。

風邪などのために発熱し、体温が高い時にも基礎代謝は高くなります。
体温が1℃上昇すると、基礎代謝は13%増加します。
基礎代謝を調節するのは甲状腺ホルモンですが、このホルモンの分泌が多くなるバセドウ病などでは、通常の2倍にもなることがあります。

女性の場合、月経により基礎代謝量が変化します。
月経中は最低値になり、その後、次第に増加していき、月経が始まる2、3日前には基礎代謝量は最高になります。
ダイエットを考えている女性は、基礎代謝が高い月経が始まる直前がポイントです。
この時期に活動エネルギーを増やせば、より効果的にダイエットができるというわけですね。

妊娠によっても基礎代謝量は変化します。
妊娠4ヶ月目までは変化は見られませんが、胎児が大きくなるにつれて増加して、妊娠後期には、約20%増加します。

 

人間は寒さを感じると、体に溜めたエネルギーを燃やして体温を上げます。
この時使われるエネルギーも基礎代謝です。
冷え性で体温を上げられない人は、基礎代謝の低い人であると言えるのですね。

私達の体には、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2種類ありますが、エネルギーを燃やす細胞は、褐色脂肪細胞です。
白色脂肪細胞は、体の中の余分なカロリーを中性脂肪として蓄積する働きをします。
寒いと感じると、白色脂肪細胞に蓄えられているエネルギーが褐色脂肪細胞へと渡り、それを燃やして熱を生み出すのです。
褐色脂肪細胞は、首と肩甲骨付近に集まっています。ここから熱が生み出され、全身に温かい血液を送ることで体温が上がるのです。

褐色脂肪細胞の働きが悪いと、うまくエネルギーを燃やすことができません。
つまり、この細胞を活性化することにより、基礎代謝も上げられるというわけです。

では褐色脂肪細胞を活性化させるには、どうしたら良いのでしょう。

人間の体には、寒さを感じる冷点という部分があります。冷点を刺激すると、寒さを敏感に感じて褐色脂肪細胞が働き、活性化につながります。

冷点が多く、刺激するのに効果的なのは手のひらです。手のひらへの刺激が最も褐色脂肪細胞の活性化になるのです。
手のひらは冷点が多いだけでなく、脳への刺激も多い場所です。
寒さを伝えるための情報も大量に脳に伝わるので、より効果的に褐色脂肪細胞の活性化ができるのです。

エネルギーを燃やす働きをする褐色脂肪細胞。
この細胞を活性化すれば基礎代謝が上がり、ダイエット効果につながります。
褐色脂肪細胞を活性化させるために、私達の体の中でも冷たさを感じやすい部分である「手」を刺激してやり、褐色脂肪細胞の働きを促してやりましょう。

しかし実際にはどのように刺激してやれば良いのでしょうか。
ペットボトルを使って簡単にやる方法がありますよ。

まず、ペットボトルに水を入れ、冷凍庫で凍らせます。
凍ったペットボトルを両手にもち、褐色脂肪細胞に働きかけます。
次に、平泳ぎのように水平に腕を回し、首も上下に動かします。
約15秒、回したら今度はお湯で温めます。これを5回ほど繰り返してください。

お風呂に入った時にも、シャワーを使って褐色脂肪細胞を刺激してやりましょう。
褐色脂肪細胞は、首から肩にかけて集中しています。
この部分に直接シャワーをあてるのですが、40度程度のお湯と、20度程度の水で交互に30秒ずつあてます。これを5回繰り返してください。
ですが、寒い冬は冷たい水をあてるのは辛いですよね。
寒い時期は無理をせず、ぬるま湯程度にしてもOKです。

温度差で刺激を与えるほかに、機会があれば、水泳をすることも良い方法ですよ。
水の中では体は冷えていきますよね。
どんどん体温を上げる必要があるために、褐色脂肪細胞の働きが促されるのです。
適度な運動ができ、基礎代謝アップとしても良い水泳は、まさにダイエットに向いているスポーツですね。

いずれにしても、体に負担がかかりすぎないよう、自分のペースで行ってみてくださいね。

 

筋肉を鍛えれば基礎代謝が上がり、ダイエットにつながると言われていますが、筋肉を鍛えてムキムキになってしまったらどうしよう・・・なんて心配してしまう女性も多いのではないでしょうか。

確かに腕や足が筋肉質になると、やっぱり女性は気になってしまいますよね。ですが、普通の筋肉トレーニングでは簡単には筋肉質になることはありません。

けれど、すこし運動をきつめにした後に、腕や足がパンパンになって太くなったような経験は誰しもあると思います。
これは、筋肉が太くなったわけではなく、激しい運動によって疲労した筋肉を回復させるために、筋肉に血液や水分が集まって起こる現象です。
一時的なものなので、遅くても数日で元に戻るので心配はいりませんよ。

それでも筋肉が太くなってしまうのが気になってしまう・・という人は、有酸素運動を中心にトレーニングするようにしましょう。
マラソン選手をみると、もちろん普通の人よりは筋肉がついていますが、みんなすらっとしていて、ムキムキの選手っていないですよね。同じ陸上でも、リフティング選手や、ハンマー投げの選手はたくましい体つきをしています。

短い時間に大きな力をかけるトレーニングをすると筋肉は太くなりやすいですが、ジョギングのように長い時間をかけて小さな力をかける有酸素運動では筋肉は太くなりにくいということです。

運動する時は有酸素運動を中心にして、その間に筋力トレーニングを取り入れていきましょう。筋力トレーニングは、頑張りすぎず、軽めのものを継続的に行うようにしましょうね。


基礎代謝を上げるには筋力トレーニングが良い、と言われていますが、筋肉について、よく知らない人も多いのではないでしょうか。

私達の体の筋肉は、白い筋繊維の白筋と赤い筋繊維の赤筋との2種類に分けられます。
白筋は、体の表面に多い筋肉で、走ったり飛んだり、重い物を持ったりと、力を使う運動で使う筋肉です。
赤筋は、体の内部に多い筋肉で、呼吸をしたり、骨を支えたり、血液循環を促したりと生命維持のために働く筋肉です。
つまり、基礎代謝を高める筋肉とは、赤筋ということになりますね。

基礎代謝アップのための筋力トレーニングをする時は、赤筋を集中的に鍛えるトレーニングをするようにしましょう。

赤筋を鍛えるのは、ゆっくりした動きが適しています。
早い動きをする時は白筋が使われ、ゆっくりした動きには赤筋が使われます。
ゆっくりした動きといえば太極拳がありますね。太極拳は赤筋を鍛えるには最も適した運動といえます。ですが、すぐに太極拳を始めようと思っても、簡単には始められませんよね。

そこで、簡単に赤筋を鍛える方法として、「背筋を伸ばす」ということがあります。背骨を支える筋肉は、最も赤筋が多い筋肉なのです。最近では、姿勢が悪い人が多く、この筋肉が弱くなっている人も多いようです。

背筋をぴしっと伸ばしただけで基礎代謝が高まり、カロリー消費率は1.5倍にもなるそうですよ。背筋が伸びていると、見た目的にも美しくて良いですよね。
是非毎日の生活の中で、心がけるようにしてください。

 

基礎代謝が高くなると消費エネルギーが増えて、ダイエットにとても効果的です。
運動して筋肉量を増やせば基礎代謝も増えますが、その他にも基礎代謝を増やす方法は色々あります。

体温を上げるのも良い方法です。
体が冷えていると、基礎代謝が少なくなり、やせにくい体質になってしまいます。
体を温めるといえばお風呂ですよね。
お風呂で体を温めて血行を良くし、体の冷えを改善させましょう。

ダイエットには基礎代謝を上げることが一番だと言われていますね。
基礎代謝を上げる方法は色々ありますが、その中の1つに半身浴があります。
お風呂は半身浴が良いですよ。
芸能人やモデルさんなどもお家でやっている、という話はテレビなどでも良く聞きますよね。
半身浴をする前に、コーヒーを飲むと発汗が良くなり、代謝を促しますよ。
コーヒーは、ブラックかミルク入りが良いですが、苦手な人はカフェオレでもOKです。
お風呂の温度は、ぬるめの37?40℃以下が最適です。
熱いお風呂が好き、という人もいるかもしれませんが、40℃以上の熱いお風呂での半身浴は、体の活動を活発にしてしまいます。心身共にリラックスできる、ぬるめのお湯がおすすめですよ。とくに高血圧の人は、熱いお風呂は危険なので注意してくださいね。

心臓よりも下までつかるようにします。
腕を出しておいた方が心臓や肺への負担が少なくなりますし、肩までつかってしまうよりも全身の血行が良くなり、効果的ですよ。
お湯が少ないと他の家族が嫌がるので・・・という人は、お風呂の中にイスを入れて座ると良いですね。
汗が頭から流れてくるまで、時間に余裕があれば20分以上入っていてください。
汗が出にくい場合は、お塩を少し入れると良いですよ。

半身浴は、長くお風呂に入っていた方が効果的で、少なくとも20分は入っていた方が良いですが、風呂に入っている間って、ちょっと暇な時間になってしまいますよね。

忙しい日常生活の中で、お風呂の時間をリラックスタイムとして思いっきりのんびりしてしましょう。
好きな音楽を聴いたり、お気に入りのアロマや入浴剤を使ったりするのも良いですね。
半身浴の時だけ、いつもと違うこだわりの入浴剤を使うようにすると、とっても気分が高まりますよ。

それでも手持ちぶさたで落ち着かない・・・という人は、マッサージをしてより効果的に半身浴を楽しみましょう。
足の裏からくるぶし、ふくらはぎ、ひざの裏、ふともも、太ももの付け根まで、自分で優しくマッサージしてみましょう。
その他、足首を回すのも良いですよ。お風呂につかりながら指をからませて回してください。
気になるヒップラインもマッサージしましょう。
おしりを持ち上げるようにして、下から上にさすります。
さすりながらひねるようにし、太ももまでマッサージしていきます。
鎖骨部分もポイントです。鎖骨のくぼみは、リンパが溜まる場所なのです。
指や手で、やさしくさするようにマッサージしましょう。

入浴中は、水分をとるようにしましょうね。
500mlの水をすぐに飲めるように近くに置いておきましょう。
水分をとることで、発汗作用を促し、体の中の老廃物が良く排出されて美容にも効果的ですよ。

 

1日に消費されるエネルギーには、基礎代謝量、生活活動代謝量、食事誘導性熱代謝量の3つのエネルギーがあります。

全体の70%を占める基礎代謝量を高めることがダイエットの効果的な方法ですが、その他の代謝も同時に高めれば、より効果的にダイエットをすることができますよね。

食事誘導性熱代謝量を高める方法を考えてみましょう。
食事誘導性熱代謝量とは、食事をとることで消費されるエネルギーですが、食物のとりかたによって、代謝量を高めることができます。

食事をすると、食べ物は消化され、エネルギーとして消費されます。
この消費量は食物中の栄養素の種類によって異なり、たんぱく質は30%、糖質5%、脂質4%、炭水化物は10%がエネルギーとして消費されます。
たんぱく質がとびぬけて多いですよね。
消費エネルギーを考えるなら、たんぱく質を多くとった方が効果的というわけです。
また、たんぱく質は消費エネルギーが多いだけではなく、その持続時間も長くなります。まさにダイエットに適した栄養素であるといえますね。
たんぱく質を多く含んでいる食物は、卵やチーズ、大豆、大豆製品、魚やお肉です。
お肉は噛まずに食べられるひき肉を使った料理ではなく、よく噛まなければならないものが効果的です。

噛むという行為は、交感神経を刺激して、エネルギー消費を高めます。また、ヒスタミンというホルモンを多く分泌します。このヒスタミンは、満腹中枢を刺激してくれるので食欲を抑える働きになるので、食べる量も自然と少なくなるというわけです。
早食いをさけ、野菜なども大きめに切るなどして、噛む回数が増えるように心がけてみましょう。

1日の消費エネルギーの中では、割合的には少ない食事誘導性熱代謝量ですが、基礎代謝量や運動量と同時に高めておけば、より効果的にダイエットをすることができます。

食事誘導性熱代謝量を高めるにはどうしたら良いのでしょう。

まず、食事をする前に、軽く運動しておきましょう。
食事の前に運動をすると、燃焼される脂肪の量が多くなります。
エネルギーも長く持続するようになるので、食べる量も少なくて済みますよね。
ハードな運動でなくても、軽いストレッチでも効果的ですよ。是非実践してみてください。
冷たいものよりも温かいものを食べるようにしましょう。
温かいものを食べると、体がぽかぽかしてきますよね。温かくなって血行が良くなると、基礎代謝を高めることになります。香辛料などで胃腸を刺激し、血行を良くすることも効果的です。

ちょっと意外ですが、食べ物を美味しい、と感じることも大切ですよ。
味覚と嗅覚が刺激されると、交感神経が刺激されて、ノルアドレナリンが分泌されます。これにより、心拍数の増加や血圧の上昇が促され、消費エネルギーが多くなるというわけです。食事は家族みんなで、楽しく食べた方が良いということですね。

その他に、朝食をしっかりととることも大切です。
食事誘導性熱代謝量は、朝が最も高く、次第に低くなっていきます。夜に食べたものは消費されにくいので、夜食などは太る原因になります。
夕食はできるだけ早い時間にし、朝食はしっかりとって、エネルギーとして消費しておくことをおすすめします。

 

生命維持をするために、必要最低限のエネルギー消費量を示す基礎代謝量。
基礎代謝量が高いと脂肪が燃焼されやすく、太りにくい体を作ることができますが、この基礎代謝量には個人差があります。

まず性別により大きな違いがあります。
女性には妊娠、出産という特別な仕事がありますね。
この大切な仕事のために、男性よりも女性の方が基礎代謝量が低く、少ないエネルギーで生命維持をすることができます。
一般的な数値は、成人した男性は1日当たり約1200?1600kcal、女性では約1000kcal?1300kcalです。

年齢によっても大きな違いがあります。
20歳前の成長期が最も高く、平均値では男性が1日当たり1500kcal、女性では1200kcalになります。
成長期後は次第に減っていき、40才前後で、男性では1450kcal、女性は1150kcalになります。50才前後になるとさらに減少し、男性では1400kcal、女性は1100kcalにまで下がります。

食事量は変わっていないのに、年を重ねるごとに太りだした・・という人もいるかと思いますが、これは基礎代謝量の変化によるものです。
基礎代謝量が減ることにより、日常生活の中では少ないエネルギーしか必要としなくなります。その結果、若い時と同じだけの量を食べていると、どんどん体の中に蓄積されていってしまうというわけなのです。
カロリー摂取過多の状態にならないよう、摂取カロリーを調整したり、基礎代謝アップを心がけたりする必要があります。

ダイエットを考えている人にとって、重要なポイントとなる基礎代謝ですが、基礎代謝は個人によって様々です。
性別や年齢により大きな違いがありますが、その他にも、人種や生活環境、体格によっても違いがあります。

基礎代謝は、熱い時よりも、寒い時の方が高い傾向があります。
ですから、暖かい熱帯地方に住んでいる人は低く、極地の寒冷地に住んでいる人は高いというわけです。
また、日本では四季の変化がありますが、熱い夏よりも寒い冬の方が基礎代謝は高いのです。
熱い夏に夏バテをして食欲が落ちても、それほど体重は減っていなかったことってありませんか?一方、寒い冬になって食べる量が増えても、それほど体重は増えてないこともありますよね。これは、夏よりも寒い冬の方が基礎代謝が高いためです。
気温が低い所では、基礎代謝量は体温を維持するために上がります。
ダイエットを考えている人は、冬でも薄着を心がけた方が基礎代謝が上がることが期待できますよ。

体格による違いもあります。
日頃から運動をしていて筋肉の多い人は、寒い時に基礎代謝が働いてエネルギーを消費して体温を保とうとします。
それに対し、動くのが好きではなく筋肉が少ない人は、基礎代謝量が少ないために体に脂肪を蓄えることによって体温を保とうとします。
冬になると太りやすい、という人は、基礎代謝が少ない場合が多いのです。
体を動かしやすい秋に筋肉量を増やしておき、冬に備えて太りにくい体にしておきましょう。

 

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